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どうも、金曜日だよ中嶋ですDVD
本日も元気にけいこでしたDVD
もうすぐ写真撮影なんかも始まり、いよいよ衣装も大詰めですよDVD
なにをDVD、DVD言ってるのかといいますと。
先日の竹村さんの記事をどうぞご覧くださいDVD
あの笑顔に、騙された。
本日は私事ではございますが、こちらの宣伝をさせて頂きたく!
「最強の一人芝居フェスティバル INDEPENDENT:11」
2011年11月24日(木)~27日(日) 会場:in→dependent theatre 2nd[大阪]
わたくしは25日金曜日18時~、27日日曜日13時~に出演させていただきます。
詳しいラインナップやお席のこと、券種などは劇場公式ブログへ!
チケットのご予約はコチラからぜひぜひご予約ください!
では、限られた人間しか見る事の出来ない一人芝居の稽古の様子を今回特別に少しご覧ください。
鋭く目を光らせ激をとばす。演出の泉寛介さん(baghdad cafe)
厳しい顔で台本にめを落とす。脚本の二朗松田さん(はちきれることのないブラウスの会)
あまりに厳しい稽古に思わず涙する私。
はい。
こんなかんじでやってます。
そうそう。
ムーンビームの様子も折角なので。
「ハンガー、祈りの舞」
こちらのダンスは雄太郎オリジナル「フルムーンバージョン」のみでの発表です。
なお、フルムーンバージョンの公開は未定です。
ムーンビームの大ぼらふき
中嶋久美子でした。
今日は竹村がかきますよ!
どーも、竹村ですー!
二回目が回ってきましたねー。
さて!今日もはりきって書きたいとおもいます。
今回のテーマは中嶋さん、ごめんなさいです。
と、いっても昨日のことなんですが。
昨日は昨日とて、僕は人見知りなんですが。
その人見知りもだいぶ、和らいできました。
もちろん、稽古場に向かう足も軽やかです。 た
だ、そんな軽やかな稽古場にむかう足も昨日は鉄製品のように重かったのです。
と、いうのも昨日は中嶋さんにお貸しする予定だった衣装資料用のDVD をわすれてしまったのです。
先日、じぶんから貸しましょうか? などと調子に乗ったことをいいながら僕は忘れてしまったのです。
なんてやつだと思われた方もたくさんいるでしょう。
ただ、故意に忘れたわけではありません。
バイクで稽古場に向かっており、丁度半分くらいまできて気付いたのです。
引き返せばもちろん、遅刻です。
などと、かんがえてるともう到着ですよ。
さて、どうしましょう。
稽古場で悩みます。
中嶋さんは覚えているのだろうか?
そんなことを上手く聞き出すボキャブラリーも僕は持ち合わせていません。
しょうがない、いま気付いたていできいてみよう。
「あ、DVD 忘れました!」
中嶋さんは、ちょっとーといいつつも。
また、もってきます!! と、いうと笑って許してくれました。
中嶋さん、僕は実は5時ぐらいにはきづいていたのです。
2時間くらいサバ読んでリアクションをしてしまいました。
ごめんなさい。
はい。そんな話。
なんの、話やねん!!と、思った方もごめんなさい。
以上、竹村でした 写真は最初にDVD 持ってきますよといったときの中嶋さん。
あ、稽古場のことかいてない。
次回、三回目では目一杯かきます。
5と伍のお稽古です。ファイブとふぁいぶのお稽古です!!
お稽古場の半分がダンサーさんで、
もう半分が役者のゾーンです☆
そうです!またもや戦争です!!
でも、今日はピョンピョンがなかったので、
円満にすすみましたよ~。
その上、踊ってるダンサーさんが、もう綺麗なのなんのって。
チラチラ見ながら、羨みながら。。。
ワタシは今日は、
スカートを履いたり脱いだり。
靴を履いたり脱いだり。
乙女ぶったり、少年ぶったり!
最近やっと、性別の切り替えに慣れてきましたv
写真は、ウワサのダンサーさんのお二人。
彩乃ちゃんと、上原さん☆
上原さんは、いつか違う呼び方をしたいなぁと考え中。
素早くシャッターをきったので、上原さん驚きの表情。
なぜか彩乃ちゃんはバッチリのピース。あなどれん。。。
明日は、誰がかくのかなぁ~♪♪
本番お世話になる劇場でのお稽古。
緊張とソワソワとウキウキとが入り混じって、ポンってなりました
お昼は、太陽の短編『ソラカラノ』
福地教光さん(バンタムクラスステージ)がご参加です
ロビーで読み合わせ中。
手取り足とり説明をする中嶋久美子の図
ホール内では、どんどこダンスの振りが付いておりまして、全員がメモを片手に右往左往していました
今池も右往左往しましたが、わけわからんくなって何度か舞台(線を張って舞台の形を作っています)から落ちましたwww
本番落ちないように見守っていて下さい笑
夜は長編『5~the moon~』
やっと稽古場で写真をGET
竹村晋太郎さん(壱劇屋)です
ムーンビームマシンには2回目のご出演
機敏な戦いに注目です
袖では何が起きているか見えないものです。
皆さんがみている部分(舞台)の、すぐその横の見えない部分(袖中)では
実はいろんなことが起こっているのです。
出番を待っている役者さんが、舞台でやってるダンスの振りをマネしていたり
舞台監督さんが映像用の幕のロープを今まさに引っ張ろうと身構えていたり
目にも留まらぬハイスピードでダンサーさんたちが着替えをしていたり
そして、小道具を舞台上にいる役者さんに渡す為に
できるだけ気配を消して袖ギリギリに立っていたり・・・
では、そんな袖をちょっと透明にしてみてみましょう。
踊る山川優子ちゃん(舞台上)になにやら渡そうと
待機中の中嶋久美子さん(袖中)まさかの仁王立ち。
全然、気配消えてないですね。
・・・これは、小道具を抜かりなく渡さなければならない
ある意味自分の出番以上のプレッシャーに負けて
そわそわして逆に主張してしまった、悪い例です。
皆さんも、袖で小道具を渡すようなことがあれば
この例のように悪目立ちをしないように気をつけましょう。
ちなみにこれ、なんのシーンでしょうね。
ヒントは『灰のなかの繕い女』のワンシーンです。。
そして使命を全うし、すっかり空腹の中嶋さんは
寺本さんのお弁当をパクつきましたとさ。
Sarah
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2007年、第一回公演『CROSS TOWN』(伊丹AI HALL)を機に旗揚げ。
『心に響く物語』をテーマに、歌やダンスをはじめとし様々なパフォーマンスとのコラボレーションを果たしながら、数々のファンタジー作品を発表。
主宰/脚本/演出/ビジュアルデザイン/作曲/女優のSarah
振付家/ダンサーの和田雄太郎
のデュオで現在活動中!!